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2016/1/31

映画『信長協奏曲』を観て思ったこと(ネタバレあり)。

映画『信長協奏曲』1

一般市民の目線で映画を娯楽と捉えるか。をテーマにネタバレを含みつつ「信長協奏曲」をご紹介したいと思います。
監督や出演者の好き嫌い、原作との相違点の指摘、批判や映像技術の出来や評価は他の評論家気取りのネタバレブロガーさんにお任せします!

映画『信長協奏曲』についてのネタバレも含んでいるので、これから映画を観る予定の方で、この記事を読んでいる方は、ネタバレと書いてある所は読まないがいいです。

映画『信長協奏曲』について

観る前にこれだけ抑えておけば十分!

「勉強が苦手な高校生のサブローが戦国時代へタイムスリップし、顔が瓜二つのことから織田信長の影武者として活躍する」と言った、史実を基にしたフィクションです。

映画は、ドラマが終わった後から、の話で、上記の大まかなストーリーを事前知識として持ってれば十分楽しめる内容だと思います。

史実でも本能寺の変は、光秀が謀反を起こした理由については、定説が存在しないことから、日本史の謎、永遠のミステリーとか言われてたりするので、映画を観終えた後に調べると面白いかも。

史実を基にしているストーリーなので、織田信長は死ぬ。明智光秀も死ぬ。この史実をどうストーリーに落とすのか気になりますよね?もしくは、ラストは史実を基にせずフィクション前回にするのか!?楽しみですね。

こんな人におすすめ

  • 原作のコミックが大好き
  • テレビアニメ、テレビドラマ版を観て映画版を楽しみにしていた人
  • 小栗旬、山田孝之、向井理、柴咲コウなどのキャストが好きな人
  • 歴史が好きな人

この中に当てはまるなら観て損はないと思います。社会人、中学生、高校生、大学生のカップルのデートでも、友人同士でも女子会の帰りにでも、立ち寄ることをお勧めします。

大まかなストーリー(ネタバレ有り)

 

映画『信長協奏曲』2

安土城が完成し同じく未来人の松永に「サブローの行動は歴史の通りだから、もうすぐ死ぬ運命」と忠告を受けるが、運命に立ち向かうことを決意し、自分が織田信長を演じる理由を再確認する。

サブロー(小栗旬)は「現代では当たり前の幸せで平和な国を築きたい。」

秀吉(サル君:山田孝之)は「意味もなく村を焼き払い、母の命を奪った信長を怨んで暗殺の機を窺う」

明智光秀(本物の織田信長)は「恒興(向井理)をはじめとする家臣の信頼や妻・帰蝶(柴咲コウ)の愛を勝ち得ているサブローを憎む」

史実に沿って、各キャラクターがうまいこと立ちストーリは進みラストまですんなり面白い。

河童は面白かった。戦国時代の人間から見たら確かに河童ですけどさ。

感動のラスト

映画『信長協奏曲』3

一瞬夢落ち?かとも思いましたが、まぁ、あのラストでよかったと思います。

河童のスマホで帰蝶がサブローに向けたメッセージ。バッテリーが持つのか?とか、突っ込みどころを探さずに、受け入れて観れば感動ものです。

数百年を超えた愛のメッセージですからね。

ちなみに、サブローが未来から持ってきた荷物に生徒手帳があったので、それを頼りに郵便を送ったのでしょう。きっと。

ということで、ドラマ版から大分時間かかってしまい、熱が冷めた方が大半だと思いますが、十分に楽しめる映画です。

頭をからっぽにして映画を楽しみましょう。

信長協奏曲についての豆知識

原作について

2009年からゲッサンで連載している作者石井あゆみさんの漫画(累計350万部を突破する大人気コミック)です。第57回小学館漫画賞少年向け部門や「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」に入賞したことがある漫画のようです。

フジテレビによる3媒体を同時企画・随時展開するといった開局55周年プロジェクトとして、テレビアニメ(2014年7月より)、テレビドラマ(2014年10月期より)、実写映画(2016年1月より)展開になったようです。

イントロダクション

あの織田信長が、実は現代からタイムスリップした高校生だったら・・・?
2009年から「ゲッサン」(小学館)で連載をスタートし、その奇想天外なアイディアとポップな世界観から累計350万部を突破する大人気コミックとなった「信長協奏曲」。2014年、開局55周年を迎えたフジテレビはこの原作を「アニメ」「ドラマ」「実写映画」の3種類のメディアで一挙に描く大型プロジェクトを発表した。
主人公の高校生・サブローと織田信長の一人二役に挑む小栗旬を筆頭に柴咲コウ、向井理、山田孝之といったまさに日本のエンターテインメント界を牽引する豪華キャスト陣が集結。フジテレビ史上初の“月9枠で放送された時代劇”は老若男女幅広い層の視聴者に支持され高視聴率を記録した。そして遂に、劇場版で“サブロー信長”の最終章を迎える。物語の舞台は、あの本能寺へ——。
アクション時代劇、青春群像劇、ラブストーリーと見所盛り沢山の笑って泣けるエンターテインメント超大作が2016年新春、幕を開ける!

出展:映画『信長協奏曲』公式サイト 

ストーリー

戦国時代にタイムスリップした高校生・サブロー(小栗旬)は、奇しくも同じ顔をした織田信長(小栗二役)と出会い、信長として生きることになってしまう。はじめは逃げ腰だったサブローであったが、戦の惨状を目の当たりにするにつけ、織田信長として生きる覚悟を決め、戦のない世をつくろうと思い始める。
歴史音痴のサブローは、史実を知らないまま、桶狭間、上洛、金ヶ崎、浅井朝倉との戦い……と歴史通りのことを成して、ついに安土城を完成させた。これで天下統一も間近と思った矢先、ふと手にした歴史の教科書で自分(=織田信長)がもうすぐ死ぬ運命にあることを知る。
信長を狙う敵は多い。彼を怨んで暗殺の機を窺う秀吉(山田孝之)や、彼に嫉妬する本物の信長・明智光秀(小栗旬)も虎視眈々と彼の寝首をかこうと狙っていた。光秀は、自ら信長の座を手放したにも関わらず、恒興(向井理)をはじめとする家臣の信頼や妻・帰蝶(柴咲コウ)の愛を勝ち得ているサブローに憎しみを抱くようになっていたのだ。
死が迫りくる中、信長は運命に抗い、生き抜こうと決意。その思いの表れとして、帰蝶との結婚式を企画する。その場所は京都・本能寺。それを知った秀吉は、光秀に本能寺で信長を討つことを提案するのだった・・・。
刻一刻と戦況は激しくなっていく。信長は歴史を変え、平和な国を築くことができるのか!?
1582年、本能寺で彼を待ち受けるものとは・・・?

出展:映画『信長協奏曲』公式サイト 

予告映像


正月限定のCMもあったみたいですね。

2015/10/19 に公開
公開日:2016年1月23日全国ロードショー
公式サイト:http://www.nobunaga-concerto-movie.com
(C)石井あゆみ/小学館
(C)2016「信長協奏曲」製

最後に

一般市民の目線で映画を娯楽と捉えるか。をテーマにネタバレを含みつつ「信長協奏曲」をご紹介しました。

これから「信長協奏曲」を鑑賞する方は、ぜひ素敵な時間を楽しんで来てください。

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